自分の為に集めたデータになりますが、注目種牡馬シリーズ③『ロードカナロア編』の動画をアップしました。
アーモンドアイの強さと活躍は凄いですね。
G1勝ち馬で言えばサートゥルナーリアもいますし、ロードカナロア産駒人気は今後も続きそうです。
種付け料もスタート時500万円だったのが今年は2000万円にまでなりました。
今回データを集めてみて興味深かったのは賞金上位20頭中半数の12頭が社台系クラブ馬でした。
さらにその内の5頭が安田隆行厩舎でした。
社台系クラブ馬で安田隆行厩舎のカナロア産駒は狙い、は使えるかもしれません。
もちろん馬はしっかり見てくださいね!
安田厩舎で走ってないカナロア産駒もたくさんいますから、あくまでプラス材料のひとつという事で^_^
ちなみにこのブログでも何度か書いたようにロードオーナーズクラブのロードカナロア産駒最上位馬はロードラズライトの41位でした。
ただ今年ダノンスマッシュの全妹フライングバレルに出資しましたからね。
記録を塗り替えてくれると期待してます。
血統では賞金上位馬を見ると母父サンデーサイレンス 系と相性が良いようです。
あとファルブラヴとフレンチデピュティも良いようです。
でも今後気になるのはやはり価格です。
種付け料2000万円という事でリスクが高く気軽に手を出しにくい種牡馬になるかもしれませんね。
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